top of page
建設コンサルティング:PPPや上下水道分野に強み

​建設コンサルティング

CIVIL Engineering Consultation

メニューの無料アイコン1.png

国内の公共インフラサービスが抱える課題

熟練の技術者が退職してしまい、そもそも技術者が足りていない
高度経済成長期に建設されたインフラが老朽化、更新時期を迎えている
少子高齢化の中で財政は圧迫、一方で大規模災害は頻発、現状維持すら難しい

上下水道などの国内の公共インフラサービスは、上記のような、様々な問題に直面しており、公益性を担保しつつも、効率的かつ効果的な事業運営がますます重要視されるようになってきています。

建設コンサルティング:水道などの公共インフラが抱える課題
メニューの無料アイコン1.png

日本国内の「水」にまつわる課題の解決に貢献

ギエモンプロは、上下水道分野における建設コンサルティングをバックグラウンドにしています。代表の森本は、過去30年超にわたる経験を有し、その業務経験は、上下水道の設計から、国内公共施設のPFI・PPP、海外関連事業まで、多岐にわたります。

日本国内の「水」にまつわる課題の解決に貢献

長年にわたり、公益的・効率的・効果的な公共サービスの実現に尽力してきた経験・ノウハウを生かし、官公庁の皆様に対して、上下水道、その他インフラ分野における、以下のサービスを提供しております。
 

  • ​戦略、方針、ビジョン、各種計画の策定支援

  • 官民連携(PFI/PPP)推進に向けた基本検討、設計、導入可能性調査、アドバイザリー

  • 上記に関わる委員会、ワークショップ、セミナー等各種イベントの開催運営

  • 海外水ビジネス展開に関わる各種調査、検討、ワークショップ等開催運営​

メニューの無料アイコン1.png

海外の「水問題」の解消も

国内における建設コンサルティング事業に加え、ギエモンプロは、これまで東南アジア諸国、その他エリアにおいて、様々な海外事業にも従事してきました。

官公庁からの受託業務から、民間企業へのコンサルティングサポート、JICA支援事業における外部人材としての従事まで、また業務内容としては、海外における現地調査の実施、現地ワークショップやセミナー・シンポジウムの企画・開催、現地関係者との協議・交渉、事例調査研究まで、多岐に渡ります。

ギエモンプロ:海外事業の豊富な実績
bottom of page